R.리노아 | 구독자 167명 | [사료(史料)모으는]비스먼 | 전파_

슈퍼로봇대전J 대사 - 1화(남자 주인공) 上

いつからか、よくおなじ夢を見ていた。
暗やみの中にぽつんと座り、
祈るようなしぐさで目を閉じている女の子の夢だ。
언제부터인지는 확실치 않지만, 어두운 곳에서 혼자 앉아 눈을 감으며
기도하는듯한 소녀가 나오는 꿈을 자주 꾸곤 했다.

そっと塞がれた二つの瞼、かすかに震える睫毛。
やがて唇を開いた彼女は、かすかだけどとても綺麗な・・・
살며시 감은 두 눈과 살짝 떨리는 속눈썹을 가진 그녀의 모습이 보였으며
이윽고 그녀는 미묘하면서도 아름답고

そしてとても悲しそうな声で、
いつもこう言う。
애절한 목소리로 항상 이렇게 말하곤 한다.

許して・・・どうか許してください・・・
もう わたしには止めることができない
わたしには 止められないのです
용서해 주세요…부디 용서해 주세요.
저로서는 이제 그들을 막을 수 없어요
제겐 불가능해요

滅びるべきは わたしたち
立ち去るべきは わたしたち
この世界はあなたがた子供たちのものなのに
멸망해야 할 존재는 저희입니다.
사라져야 하는 것 또한 저희입니다.
이 세상은 당신과 같은 미래의 세대들이 가꾸어 나가야 하는 곳입니다.

待ち続けた永き刻の その暗闇の冷たさが
すべてを狂わせてしまった
どうか・・・力なきわたしを許してください・・・
그러나 차가운 어둠과도 같은 오랜 기다림이 모든 것을 혼란스럽게 만들어 버렸습니다.
부디…무력한 저를 용서해주세요

目覚めるといつも、
彼女の言葉をほとんど忘れてしまっている。
매번 깨어날 때마다 그녀가 했던 말을 대부분 잊어버리지만

覚えているのはただ、
透き通るような髪のまわりでキラキラ輝く光の粒子と、
悲しそうなその声の響だけ。
투명한 듯한 머리카락과 그 주변에서 반짝이는 빛,
그리고 슬픈 목소리만은 또렷하게 기억에 남아있다.

それが、自分が巻き込まれることになる
戦いの前触れだったことを、
この時はまだ知るはずもなかたった。
이윽고 그 꿈이 내가 휘말릴 전투의 시작이었다는 사실을 깨닫게 된다.



요약 - 꿈


学校/校門前
학교/정문 앞

かなめ「あ〜、ねむ」
카나메「하암… 피곤하네」

恭子「カーナーちゃん。
おっはよう!」
쿄코「안녕, 카나! 좋은 아침!」

かなめ「おはよ、キョーコ」
카나메「어…쿄코구나, 안녕」

恭子「カナちゃん朝は相変わらず
眠そうだね。
でも、もう遅刻ギリギリだよ」
쿄코「넌 아침만 되면 피곤해보이더라.
이러다 지각할 거야」

かなめ「んーちょっとね。
家出る前にあやめから電話があってさ。
なんか近くで木星トカゲが出てきて
大変だったらしいのよ」
카나메「흐음…좀 피곤하긴 해
그러고보니 아까 집에서 나올 때 아야메랑 통화했는데
근처에 목성 도마뱀이 나와서 난리가 났대」

恭子「ああ、大西洋連邦にいる妹さん」
쿄코「아, 대서양 연방에 있다던 네 여동생 말하는 거지?」

かなめ「そ。まったく、
木星だが水星だが知らないけど
無節操にあっちこっちに出てこられちゃ、
ほんといい迷惑よね。
そう思わない?」
카나메「맞아, 걔
에휴…그 목성인지 수성인지 거기 있는 도마뱀 녀석들 말이야,
여기저기서 막 나타나니까 짜증나더라, 안 그래?」

恭子「んー・・・そうだね」
쿄코「뭐…그렇지」

かなめ「なに、そのテキトーな返事は」
카나메「뭐야? 대답이 왜 그래?」

恭子「でもさ、
この近くにもほらあれなんだっけ、
トカゲさんたちが出てくるの」
쿄코「여기 근처에도 그 뭐야, 도마뱀들이 나타나는 곳을 뭐라고 하더라?」

かなめ「”チューリップ”?」
카나메「"튤립" 말하는 거야?」

恭子「カナちゃんよく知ってるねぇ。
そのお花ってさ、
この近くにもあるって話だよ?」
쿄코「맞아, 튤립! 잘 알고 있네?
근처에 있다고 들었어」

かなめ「なおさらだよ。
こんなとこに出てこられちゃ、
あんただって迷惑っしょ」
카나메「그럼 더더욱 경각심을 가져야지.
이런 데서 그 도마뱀들이 나타나면 너한테도 피해가 가잖아」

恭子「でもきっと軍人さんが、
がんばってくれるんじゃないかな」
쿄코「걱정 마, 군인 아저씨들이 알아서 잘 해결해주시겠지」

かなめ「あのねー、そうじゃないから
いまだに出てきてるんじゃない。
それともなに、あいつらが出てきたら、
軍人さんがんばれ〜って
応援でもするわけ?」
카나메「뭐어? 해결을 못 하니까 계속해서 나타나는 거잖아!
그럼 나중에 도마뱀들이 나타나면 그 잘나신 군인 아저씨들 응원하게?」

恭子「んー・・・そうだね」
쿄코「음...그래야겠지?」

かなめ「あぁもう、まったく」
카나메「뭐어? 에휴…말을 말자.」



요약 - 열일 안 하는 군인에게 화가 난 치도리


ボス「フッ、さすがオレ様。
バッチリ間に合ったぜ」
보스「훗, 제 시간에 딱 맞춰 도착한 이 몸의 운전 실력이 어떠냐!」

ヌケ「でもボス、スピード出しすぎっすよ」
누케「저기요 보스, 속도 좀 줄여야 할 거 같은데요」

ボス「うるせぇっ。
スピードが怖くてバイクなんか
乗ってられっかよ」
보스「시끄러워! 이 정도는 밟아야 운전할 맛이 나지!」

さやか「甲児くん急いでっ!」
사야카「코우지! 서둘러!」

甲児「どけどけっ!
くそ、遅くなっちまったぜ!」
코우지「다들 비켜! 젠장, 지각이야!」

ボス「うわっ、兜!?
お前どっから出てきやがんだよっ!
さやかまで後ろにのっけやがって!
うらやましいじゃねーか!」
보스「우와앗! 카부토!? 언제 나타난 거야!
게다가 뒷좌석에 사야카까지 태우다니…
염장지르냐!」

ムチャ「ボス、前見て前!」
무챠「보스, 앞을 봐요!」

ボス「おわあぁぁーっ!?」
보스「으아아아악!」


甲児「なんだボスか。
わりぃわりぃ。
そんなところで寝てると遅刻するぜ」
코우지「뭐야.. 보스였어? 미안 미안…
그런데서 엎드려있다가 지각해도 난 모른다.」

ボス「うるせぇっ!
お前のせいじゃねぇかよ!」
보스「시끄러! 이게 다 누구 때문인데!」

さやか「ごめんなさい、ボス。
昨夜からチューリップの調査で
遅くなっちゃったから、急いでたのよ」
사야카「미안해...튤립을 조사하느라고 밤새느라
늦게 일어나는 바람에 서두르고 있었어.」

甲児「そういうこと。
じゃーな、先いくぜ」
코우지「알아들었으면 우린 먼저 간다」

神楽坂「ちょっとあなたたち、
どこから入ってきてるの!
バイクはちゃんと駐輪場の方へ
入れなさいといつも言っているでしょう!」
카구라자카「거기 너희들! 오토바이는 주차장에 세우고 들어오라고 몇 번을 말해야 알겠니!
얼른 주차장에 세우고 오렴!」

甲児「ゲッ、今日の見張りは
神楽坂先生かよ」
코우지「제길! 왜 하필이면 오늘 교문지도 담당이 카구라자카 선생님이냐고!」

さやか「あ、先生おはようございます!」
사야카「아, 선생님 안녕하세요!」

神楽坂「おはようございます。
弓さん、
なんですかあなたまで一緒になって。
研究所のお仕事が
大変なのはわかるけど、もう少し・・・」
카구라자카「그래 유미…근데 너까지 코우지랑 같이 오토바이를 타고 올 줄은 몰랐구나
아무리 연구소 일로 바쁘다 해도 이러면 좀…」


かなめ「うわ。
あいつらまたやってるわ」
카나메「뭐야? 또 쟤들이야?」

恭子「毎朝よくやるよねぇ。
あの人たちさ、透視力研究所って
ところで、軍人さんやってるんだよね。
あのなんとかってロボット、
超能力で動かすのかな」
쿄코「질리지도 않나봐.
쟤들 말이야, 투시력 연구소라는 곳에서 군인으로 복무하고 있다던데
거기 있는 마징 뭐시기 하는 로봇을 초능력으로 조종하는 거겠지?」

かなめ「光子力でしょ。
あ〜やだやだ。
ああいうのとかかわると、
ロクなことにならないのよ。
キョーコ、はやく教室にいかないと
遅れちゃうよ」
카나메「투시력이 아니라 광자력이겠지.
됐고, 괜히 저런 애들이랑 엮여봐야 좋을 거 하나도 없으니까 빨리 교실로 가자
이러다 늦겠어.」

恭子「あ、まってよカナちゃん」
쿄코「앗! 같이 가!」


統夜「おはようございます」
토우야「안녕하세요.」

神楽坂「急ぎなさい、
もうチャイムが鳴るわよ。
あら? ちょっと、あなた大丈夫?
顔色悪いわよ?」
카구라자카「인사는 됐으니까 얼른 교실로 가렴!
곧 있으면 수업 시작하는 종소리가 울릴 거야.
어머? 안색이 좋지 않아 보이는데 괜찮니?」

統夜「大丈夫です。
いつものことですから。
おかしな夢を見た日は、
いつもこうなんです」
토우야「걱정 마세요.
이상한 꿈을 꾸고 나면 항상 이렇거든요.」

神楽坂「あなた、
確か前にもそんなこと言ってたわね。
一度ちゃんと、カウンセラーの先生に
相談してみた方がいいんじゃないかしら」
카구라자카「저번에 물어봤을때도 괜찮다고 했었잖니.
마냥 괜찮다고만 하지 말고 시간내서 한 번 전문 상담사를 찾아가보렴.」

統夜「いいですよ。
すぐ治りますから」
토우야「괜찮다니까요.
얼마 안 있으면 나아질 거에요.」

神楽坂「な、なに!?」
카구라자카「이…이게 무슨 소리지?」

統夜「これって、空襲警報・・・?」
토우야「고…공습 경보음이잖아!」


学校/屋上
학교/옥상

さやか「甲児くん!」
사야카「코우지!」

甲児「わかってるってさやかさん!
くそっ、一体どこになにが出やがったんだ。
おいボス、何か見えるか!?」
코우지「그래, 나도 들었어!
젠장! 대체 뭐가 나타난 거야?
야 보스, 뭐 보이는 거 있어?」

ボス「か、兜よぅ」
보스「카, 카부토..」

甲児「どうしたボス。
何か見えたか?」
코우지「왜 그래 보스? 찾았어?」

ボス「いや、あれなんだけどよ」
보스「그게, 저기서 뭔가 오고 있는데…」

さやか「あれ? ああ、何か飛んでるわね。
木星トカゲとも機械獣とも
違うみたいだけど・・・」
사야카「어디? 그러네, 뭔가 날아오고 있긴 한데
목성 도마뱀이나 기계수 같지는 않아.」

ムチャ「どこの機体っすかねぇ」
무챠「어디서 만든 로봇일까요?」

ボス「そ、そんなことより、ありゃあこっちに
落ちてきてるじゃねぇか」
보스「지…지금 그게 중요한 게 아니야!
여기를 향해 떨어지고 있다고!」

さやか「・・・・」
사야카「….」

甲児「・・・・」
코우지「….」

ヌケ「・・・・」
누케「….」

ムチャ「・・・・」
무챠「….」

ボス「・・・な?」
보스「...어?」

甲児「た・・・大変だ!!
校庭に落ちるぞ!!
おーい、みんな逃げろぉぉぉーっ!!」
코우지「이…이거 큰일인데!
곧 있으면 저게 운동장에 떨어질거야!
야 너희들! 빨리 도망가!!」


学校/校門前
학교/정문 앞

神楽坂「え・・・?」
카구라자카「어어...?」

統夜「なんだ!?
先生、伏せて、はやくッ!」
토우야「저…저게 뭐야? 선생님! 얼른 엎드리세요!」


統夜「うわあぁぁぁぁぁぁーっ!!」
토우야「으아아아아아아악!!」


学校/屋上
학교/옥상

甲児「うわ、やっちまった。
何人が巻き込まれちまったみたいだ。
さやかさん、ボス、ヌケ、ムチャ、
いくぜっ」
코우지「이런! 큰일이야!
피해입은 사람들도 몇 명 있는 거 같아!
사야카, 보스, 누케, 무챠, 서두르자!」

さやか「まって甲児くん!
木星トカゲが来るわ!!」
사야카「잠깐만! 목성 도마뱀이 이 쪽으로 다가오고 있어!」

甲児「なんだって!?」
코우지「뭐라고?」


学校/校舎
학교/교사

恭子「うわぁ、大変だ。
カナちゃん、
ホントに木星トカゲがきちゃったね。
さっきすごい音がして揺れてたけど、
なにか攻撃されたのかな」
쿄코「앗! 카나, 큰일이야.
목성 도마뱀이 진짜로 나타났어.
아까 엄청 큰 소리가 난 후 흔들리던데
도마뱀이 공격해서 그런가 봐.」

かなめ「ちょっと、何なの一体!?
なんだってあいつらが、
こんな学校なんか襲ってくんのよ!?」
카나메「아니, 대체 뭔데!
저 녀석들은 왜 학교까지 와서 공격하는 거야!」

恭子「カナちゃん、
そんなこと言ってる場合じゃないよ。
早く避難しなきゃ」
쿄코「지금 그렇게 불평할 때가 아니잖아.
우리도 서둘러 대피하자」

かなめ「冗談じゃないっての!
連合軍はなにやってんのよッ!
っとにもう!」
카나메「장난해!?
연합군은 이렇게 될 때까지 뭐 한 건데!
진짜 짜증나!」

恭子「もう、カナちゃんてばっ。
急がないとみんなに置いてかれちゃうよ」
쿄코「너도 참! 서두르지 않으면 다들 우리만 두고 갈 거야.」


요약 : 학교에 웬 날벼락이 떨어짐


말할 수 없는 어디선가 퍼옴, 허락은 받음

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