R.리노아 | 구독자 168명 | [사료(史料)모으는]비스먼 | 전파_

슈퍼로봇대전J 대사 - 1화(남자 주인공) 下

光子力研究所/ミーティングルーム
광자력 연구소/회의실

甲児「へぇ、なるほどねぇ。
よくわからない連中に捕まってたのを、
その人が助けてくれたったわけか」
코우지「그러니까 정체를 알 수 없는 녀석들에게 붙잡혔는데
그 사람이 너희를 탈출시켜줬다 이 말이지?」

カティア「ええ。
でも追いかけられて。
彼はグランティードと
私たちだけを逃がして、
自分は追っ手を
食い止めるために残ったの。
きっと、もう・・・。
私たちは彼と約束したのよ。
グランティードを守るって」
카티아「그래, 하지만 얼마 안 가 추격대가 우릴 붙잡으러 오는 바람에 그 사람은 그랑티드와 우리를 탈출시킨 후 홀로 남아서 그들을 저지하기로 했어.
그러니 분명 지금쯤은…
그리고 우린 그랑티드를 반드시 지키기로 그 사람과 약속했어.」

さやか「その人って、貴女たちが
捕まっていた連中の仲間なんでしょう?
なぜそんなことをしたのかしら・・・。
それに、そのロボットだって・・・」
사야카「근데 그 사람은 당신들을 납치했던 사람들과 같은 편 아니었어?
어째서 당신들을 탈출시킨 거야?
그리고 그 로봇도…」

カティア「わからないわ。
でも、あれは絶対に
破壊されてはいけない。
絶対に奪われてはいけないと」
카티아「그거까진 모르겠어.
하지만 그랑티드를 뺏기거나 파괴되면 안 된다는건 확실해.」

フェステニア「アタシたちさ、
昔そいつらの所に連れていかれて、
それきりずっと変な施設に
閉じ込められてたの。
だから、アタシたちを逃してくれた
あの人の言ったことだから、アタシたちは
あの機体を守らなきゃならない。
どうしても」
페스테니아「우린 어릴 때 납치당한 이후로 그 이상한 시설에 쭉 갇혀있었고 그 사람 덕분에 자유를 얻게 됐어.
그러니 그 사람의 마지막 당부대로 그랑티드를 반드시 지켜내야 해.」

統夜「・・・それはわかったよ。
けどさ、なんでそれに俺が
巻き込まれなくちゃならないんだよ」
토우야「...사정은 알겠어.
하지만 그게 날 끌어들일 이유가 돼?」

カティア「それは・・・私たち以外に
グランティードを動かせるのが、
ううん、あれをちゃんと扱えるのが
あなただけ、あなたと
私たちだけだから・・・」
카티아「왜냐면…우리 외에 그걸 움직일 수 있는 건,
아니, 제대로 조종할 수 있는 건 너와 우리 뿐이니까…」

統夜「だからそれは何でなんだよ!
なんでそんなわけのわからない
連中のいざこざや、
あんなロボットの話に、俺が出てくるんだ!
なんで俺が関わりあいに
ならなきゃいけないんだよ!?」
토우야「그게 이해가 안 간다고!
대체 너희와 그 이상한 놈들간의 사정과 그 로봇이 나랑 무슨 상관인데?
왜 내가 그것들이랑 엮여야 하냐고!」

甲児「おい、紫雲って言ったな。
女の子相手にそんなにどなるなよ」
코우지「이봐, 너 시운이라고 했지?
여자애한테 그렇게 큰 소리 치는 거 아냐.」

さやか「そうよ、男らしくないわ」
사야카「그래, 남자가 그러면 안 돼.」

統夜「あんたたちは黙っていてくれ。
俺は、こいつらのせいで・・・」
토우야「너희들은 가만히 있어봐!
난 얘네들 때문에...」

フェステニア「そんなこと、
アタシたちだって知らない!
でも、あんたしかいないって、
そう思ったんだよ。
あんたしかダメだって。
あんたしか、アタシたちを助けてくれる人は
いないんだって。
そう、わかったの!
それがなんでなのかなんて、
アタシたちだって知らない!
わからないよ!」
페스테니아「우리도 몰라! 그렇지만 너뿐이라고 생각했어!
우릴 도울 수 있는 건 오직 너뿐이라고 생각했어!
아니, 생각하는 게 아니라 깨닫게 됐어!
어쩌다 그랬는지는 우리도 몰라! 모른다고!」

メルア「テニアちゃんの言ってること、
ほんとです。
あの・・・信じてください」
멜루아「테니아의 말은 사실이에요.
그러니까…제발 믿어주세요.」

統夜「泣いてわめいて
みせたってダメだ。
お前たちの事情なんて、
知ったことじゃない。
お前たちのせいでこんなことになってるんだ。
せめて納得でくる理由を聞かなきゃ、
こっちはたまったもんじゃないんだよ」
토우야「그렇게 사정해도 소용없다니까?
너희가 어떤 상황에 처해있건 간에 지금 내가 이렇게 된 건 다 너희 때문이잖아!
계속 그런 식으로 제대로 설명도 안 하고 졸라대면 나도 더 이상은 못 참아!」

フェステニア「・・・・・・」
페스테니아「......」

甲児「おい、いいかげんに」
코우지「야, 적당히 좀…」

ジュン「おつかれさま。
そっちも大丈夫だったみたいね」
쥰「다들 수고했어.
너희도 잘 해결한 모양이네.」

鉄也「兜、そいつらか。
例の連中は」
테츠야「카부토, 저기 있는 게 그 애들이냐?」

甲児「あ、鉄也さんたちも戻ってたのか」
코우지「어? 테츠야 형이랑 준 누나 왔어?」

鉄也「あの程度の機械獣ごときに
てこずるグレートじゃない。
それにしても・・・兜と一緒に
木星トカゲや機械獣を撃退したのが、
こんな奴とはな」
테츠야「그런 기계수 따위에게 고전할 그레이트로 보이나?
근데 저런 애들이 카부토와 함께 목성 도마뱀과 기계수를 물리쳤다 이거지? 놀랍군.」

統夜(悪かったなこんな奴で)
토우야(기대하던 거랑 달라서 미안하게 됐네.)

さやか「あ、お父さま」
사야카「아, 아버지」

弓「やはり連合軍と
東アジア共和国政府の双方から、
彼らに関する問い合わせと、
引き渡し要請がきているそうだ。
いずれはここへも
直接踏み込んでくるだろう」
유미「예상대로 연합군과 동아시아공화국 양측에서 저들에 대한 정보와 신병을 넘겨달라는 요청이 들어오고 있다더군.
아마 머지않아 이 쪽으로 직접 찾아올 가능성도 있겠지.」

さやか「やっぱり」
사야카「역시 그랬군요.」

甲児「だと思ったぜ。
あのままだったら軍に
追いかけられたな」
코우지「그럴 줄 알았어.
아까 거기 그대로 있었으면 군에 쫓기는 신세가 됐을 거야.」

統夜「そんな・・・」
토우야「말도 안 돼...」

弓「それで甲児くん、さやか。
少しは事情を聞かせてもらったのかね」
유미「그래서 저 아이들에게서 무언가 들은 건 있니?」


弓「なるほど。
すると君たち自身にも
よくわからないということだね」
유미「그래? 그렇다면 너희들도 모른다는 소리군.」

カティア「ええ」
카티아「네.」

弓「そうなると、一旦拘束されれば
すべての事情があきらかになるまで、
解放されることはあり得ないだろう。
特にあの機体・・・あれは明らかに
我々にとって未知の技術が
使用されている。
軍は是が非でもそれを
解折したがるだろう。
作った者たちのことを知るために、
君たちも・・・」
유미「그렇다면 군에서 자네들을 구속한다면 모든 걸 알아낼 때까지 절대 풀어주지 않을 거야.
특히나 그 로봇엔 지금까지 우리가 알던 것과는 차원이 다른 기술이 쓰여졌다는 건 확실하니
무슨 수를 써서라도 그 기술의 메커니즘에 대해 밝혀내려고 할 것이고, 누가 만들었는지를 알아내기 위해서 자네들도…」

統夜「・・・・・・」
토우야「......」

フェステニア「アタシ、ヤダよ。
もうあんなの・・・」
페스테니아「나…이젠 감금당하기 싫어.」

さやか「フェステニアさん・・・。
ねえお父さま、
なんとかしてあげられないの?」
사야카「페스테니아 씨…
아버지, 무슨 방법이 없나요?」

弓「このままここにいては、
軍の追求を逃げるのは難しいだろう。
しかし・・・
一つだけ手がないわけでもない」
유미「이대로 있어봐야 저 아이들에 대한 정보와 신병을 계속 요구할테지.
하지만, 방법이 아예 없는 건 아니다.」

さやか「お父さま、それは?」
사야카「네? 그게 뭐죠?」

弓「うむ・・・。
紫雲 統夜くんと
言ったね。
君のご家族は?」
유미「흠...자네 이름이 시운 토우야라고 했지?
가족 분은 계신가?」

統夜「・・・いません。
母は俺が小さいころ病気で、
父は3年前月で事故にあい、
他界しています。
幸い十分なお金は残してくれたから、
なんとか1人でやってますけど」
토우야「...저 혼자입니다.
어머니는 어렸을 때 병으로 돌아가셨고, 아버지는 3년 전에 달에서 발생한 사고 때문에 돌아가셨거든요.
다행히 유산이 많아서 먹고사는 데는 지장이 없죠.」

弓「そうか。
ネルガル重工は知っているね」
유미「그렇군, 혹시 네르갈 중공업이라고 아나?」

統夜「・・・そりゃ、
名前くらい聞いたことありますよ」
토우야「네 뭐, 이름 정도는 들어봤어요.」

甲児「ネルガルって、
あの巨大グループですか」
코우지「네르갈이라면, 그 재벌 그룹 말이에요?」

弓「そう、そのネルガルグループの本体と
いえるのが、ネルガル重工だ。
つい先日、ネルガルが独自の技術を
導入した戦艦が完成した。
これはネルガルが私的に使用する、
つまり民間の戦艦ということになっている」
유미「그래, 그 네르갈 그룹의 핵심이라 할 수 있는 것이 네르갈 중공업이지.
얼마 전에 독자적인 기술을 이용한 전함을 완성했는데, 회사가 운용하는 민수용 전함이라고 하더군.」

鉄也「戦艦ということは
武装しているはずだ。
そんな新造艦を民間で?
よくそんなことが認められましたね」
테츠야「전함이라는 말은 무장이 되어있다는 소린데
그런 걸 사기업이 건조하도록 연합군 측에서 허가했다고요? 놀랍군요.」

弓「連合に対してもそれだけの
影響力がある、ということだろう。
そしてネルガルは、
連合に秘密にしているある目的のために、
この戦艦へ乗り込むクルーを
探しているんだよ。
実は私の所にも以前から
協力依頼の打診があってね。
彼らは独自に木星トカゲと
戦えるだけの戦力も求めているのだ。
マジンガーZやグレートマジンガーのようなね」
유미「그러한 행위를 묵인해줄만한 영향력이 있다는 소리지.
그리고 그들은 지구연합 몰래 어떠한 목적을 위해 그 전함에 탑승할 승조원들을 모으고 있는데, 실은 우리 쪽에도 오래전부터 협력을 요청해왔었지.
마징가 Z나 그레이트 마징가처럼 독자적으로 목성 도마뱀과 싸울 수 있는 전력을 원한다더군.」

さやか「そんなお話、はじめて聞いたわ」
사야카「처음 듣는 이야기인데요.」

弓「断るつもりでいたからね。
だが彼女たちがネルガルの戦艦に
乗り込むとなれば、
連合軍もそう手は出せなくなる。
むろんネルガルも多大な興味を
抱くだろうが、あくまで民間の企業だ。
連合軍よりは、
いくぶんましなはずだと私は思う」
유미「거절할 생각이었으니 여태까지 말을 안 했을 뿐이야.
하지만 저 아이들이 그 전함에 탑승하게 된다면, 연합군 측에서도 함부로 간섭할 수 없을 거다.
물론 네르갈 측에서도 그 로봇에 엄청난 관심을 가지겠지만, 그 쪽은 민간 기업이니 최소한 연합군처럼 감금하거나 그러지는 않을 게다.」

甲児「へぇ。
いいんじゃないか?」
코우지「오호, 그거 괜찮네.」

カティア「すみません。
その、目的というのは何なのですか?」
카티아「저기, 그 목적이란 게 뭐죠?」

弓「火星だよ」
유미「화성이다.」

フェステニア「火星!?」
페스테니아「화성?」

弓「君たちも知っての通り連合軍が
撤退して以来、火星の状況は
まったく把握されていない。
だが火星には多くの植民者がいた。
連合が見捨てる形となった
それら残された人々はどうなったのか。
ネルガルはそれを確認し、
可能なら生存者を
救助するというのだよ。
ネルガルが火星に進出していたことも
無関係ではないだろうがね」
유미「너희들도 알다시피 연합군이 철수한 이후, 그 곳의 상황은 전혀 알려진 바가 없다.
그 말인 즉슨, 지금까지 그 곳으로 이주한 많은 사람들의 생사 또한 알 수 없다는 소리지.
그래서 네르갈 측에서는 확인 차 그 곳으로 가겠다는 것이고, 가능하다면 생존자들을 구출하려는 것이지.
물론 화성에 네르갈 지부가 설립되었으니, 그 곳이 무사한지 확인하는 것도 목적 일 거야.」

甲児「今は地球圏の防衛だけで
手いっぱいだから、
軍はあてにできないってことか」
코우지「뭐, 연합군은 현재 지구권을 방어하는데 벅차니까
화성에 병력을 보낼 여유가 없다고 판단한 거겠지.」

鉄也「だがそうなったのは、火星会戦で
連合の戦隊が敗北したからだ。
新造艦とはいえわずか1艦で
火星へ向かうなど、
正気の沙汰じゃない。
でなければ・・・」
테츠야「하지만 화성이 그렇게 된 건 연합군이 화성전투에서 패배했기 때문이야.
아무리 신형 전함이라지만 혼자서 그런 적들이 있는 곳으로 가겠다고? 제정신이 아니군.
그게 아니라면 혹시…?」

ジュン「その戦艦に使われている技術が
普通じゃない、ということね。
ネルガルは1艦でも目的を
達成する自信があるのよ」
쥰「매우 뛰어난 기술을 사용해서 건조했으니
혼자서도 목적을 달성할 자신이 있는 거지.」

弓「そうだろう。
いずれにしても、ネルガルの戦艦で
地球圏を出てしまえば、
連合も一切君たちに
干渉できなくなるだろう。
むろん相応の危険はともなうが
・・・どうかね。
君たちさえよければ私の方で
手配するが・・・」
유미「그렇다고 봐야지.
어쨌든 그 전함을 타고 지구권을 벗어나기만 하면 연합군도 쉽게 간섭할 수 없을 거야.
물론 그만큼 위험부담도 크겠지.
어떤가? 자네들만 괜찮다면 네르갈 측에 연락하겠네.」

カティア「・・・どう?」
카티아「...어떻게 할래?」

フェステニア「アタシは賛成。
どうせ、行くところもないしさ」
페스테니아「난 찬성! 어차피 갈 곳도 없잖아」

メルア「そうですね。
統夜さんも
来てくれるんですよね?」
멜루아「그러네요.
토우야 씨도 같이 가실 거죠?」

統夜「冗談じゃないよ。
俺は嫌だ」
토우야「뭐? 지금 장난해? 내가 거길 왜 가?」

甲児「お、おい」
코우지「이, 이봐…」

統夜「俺は本当に関係ないんだ。
ただの学生なんだぞ。
軍に連れて行かれたって、
そう言うだけだ。
いくら調べられたって本当に
そうなんだから、信じないはずがない。
俺は帰らせてもらう。
別に学校が好きなわけじゃないけど、
軍から逃げて、しかも木星トカゲと
戦いながら火星までいくなんて、
冗談じゃない」
토우야「내 말이 틀렸어? 난 그저 어쩌다 휘말린 평범한 학생이야.
아까 군에 구속당하니 뭐니 했는데, 설령 날 잡는다 해도 조사해보면 아무것도 안 나온다는 걸 알게 될텐데 풀어주지 않고 배기겠어?
그러니까 난 집으로 갈 거야.
학교에 다니는 걸 좋아하는 건 아니지만 군에 쫓기기 싫다는 이유로 목성 도마뱀과 싸우면서 화성으로 가는 것보다는 훨씬 나아!」

メルア「わたし火星って
よくわからないんですが、
そんなに大変なんですか?」
멜루아「화성에 대해 잘 몰라서 그러는데, 그렇게 위험한 곳인가요?」

統夜「そういう話じゃない」
토우야「지금 그게 중요해?」

カティア「お願いします。
申しわけないとは思っているわ。
でも、私たちには他に
選択の余地がなかったのよ」
카티아「제발 같이 가줘.
염치없지만 우리에겐 선택의 여지가 없어.」

フェステニア「ねぇ、あんたがきてくれないと、
アタシたちどうにもならないよ。
お願いだから助けて。
一緒にきてよ。
あんたに見捨てられたら、アタシたち・・・」
페스테니아「네가 없으면 우린 아무것도 할 수 없어.
그러니까 같이 가자.
만약 이대로 우릴 외면하면…」

統夜「人聞きの悪いこと
言わないでくれ。
悪いけど、俺は・・・」
토우야「그렇게 말하면 내가 나쁜 사람 같잖아.
미안하지만 난…」

さやか「ちょっと、この人でなし!
可哀想とか、助けてあげようとか、
少しは思わないの!?」
사야카「얘 너! 어떻게 그럴 수 있어!
사람이면 불쌍하다던가 돕고 싶다던가
조금이라도 그렇게 생각해야 하는 거 아니니?」

甲児「まったく、ひどい奴だな。
こんな薄情な奴とは思いもしなかったぜ」
코우지「와, 진짜 형편없는 놈이군.
이렇게 매정할 줄은 몰랐다.」

統夜「お、俺に
どうしろって言うんだよ!
何の関係もないこいつらのために、
連合に追われて火星まで
行けっていうのか?
しかも木星トカゲと戦えって!?
連合軍も撤退したってのに!?
・・・さっき戦っただけで、
もう十分じゃないかよ」
토우야「뭐, 뭘 어쩌라는 거야!
생판 모르는 얘네들 때문에 군의 눈을 피해 화성까지 가라고?
그것도 모자라서 목성 도마뱀과 싸우라고?
거긴 연합군도 철수했다면서?
아까 목성 도마뱀하고 기계수랑 싸웠으면 그걸로 충분하잖아, 안 그래?」

甲児「ま、なんとかなるさ。
さっきだってよくわからないって
言うわりには、
ちゃんと戦えてたじゃないか」
코우지「뭐, 괜찮겠지.
아까도 싸울 줄 모른다면서, 잘만 하던데 뭘.」

統夜「俺は・・・あんたたちとは違う。
普通の人間なんだ。
もともと俺には関係ない話じゃないか。
勘弁してくれよ。
俺は普通に生きてくれだけで
精一杯なんだ」
토우야「난, 너희랑은 다르게 평범하게 살아왔어.
싸우느니 뭐니 하는 거랑은 상관도 없었다고!
평범하게 사는 것도 벅찬 사람한테 뭐하자는 거야!」

鉄也「普通に、か。
残念だがもう無理だな。
軍の連中は甘くない。
特に弱い立場の者、
組織的な後ろだてのない者にはな。
お前が何を言おうと、
もう二度ともとの生活になど
戻れないだろう」
테츠야「평범하게 사는 것이 벅차다고?
하지만 이젠 벅찬 게 아니라 아예 그렇게 살 수 없을 거야.
군이란 조직은 네가 생각하는 것처럼 너그럽지가 않거든.
특히 무력하거나 뒷배가 없는 사람에게는 더더욱 잔혹하지.
그러니 네가 무슨 말을 해도 절대 곧이곧대로 믿지는 않을 거다.」

統夜「そんなこと」
토우야「말도 안 돼요!」

鉄也「ないと思うのか?
だがお前が戦い、
連合軍も苦戦する木星トカゲや
機械獣を倒したのは事実だ。
その正体不明の戦闘メカを
動かしたのもだ。
いくらお前が否定しても
その事実は変わらん。
そんな奴を軍は決して
放っておきはしない。
残念だがあきらめるんだな」
테츠야「정말로 그렇게 생각하나?
하지만 넌 그 정체불명의 전투 로봇에 탑승해서 연합군도 버거워하는 목성 도마뱀과 기계수를 물리쳤고 아무리 부정해도 그 사실엔 변함없어.
그런 파일럿을 과연 군에서 가만 놔둘까?
안타깝지만 그럴 가능성은 없으니 이제 평범한 삶은 포기해라.」

統夜「・・・・・・」
토우야「......」

ジュン「いい方は悪いけど、
鉄也の言う通りよ。
あなたの選べる道は、もう2つしかないわ。
彼女たちと一緒にネルガルの
戦艦に乗るか、連合軍に拘束され
自由を奪われるか。
そのどちらかだけよ。
そしてさっきの話が本当なら、
あなたが一緒でなくては
あの機体は戦闘の役に立たない。
そうなれば、ネルガルだって彼女たちを
保護するかどうか・・・」
준「테츠야가 말을 저렇게 해서 그렇지 틀린 말은 아니야.
이제 너에겐 저 아이들과 함께 네르갈의 신형 전함에 타던가,
연합군에게 구속되던가, 두 가지 선택지 뿐이야.
그리고 네가 없으면 그 로봇이 무용지물이라고 들었는데
네르갈이 그걸 알게 되면 과연 저 아이들을 보호해줄까?」

カティア「・・・・・・」
카티아「......」

フェステニア「・・・・・・」
페스테니아「......」

メルア「・・・・・・」
멜루아「......」

統夜「でも、だけど俺は・・・」
토우야「그, 그래도 난...」



평범하게 유게나 하고 살던 유게이한테 '에바에 타라 신지'이러면 '네 까짓거 해보죠'라는 반응은 안 나오죠.

그래서 전 토우야를 이해합니다.


틀린 부분 지적은 언제나 환영한다고 번역하신 분이 말씀하십니다.

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