R.리노아 | 구독자 168명 | [사료(史料)모으는]비스먼 | 전파_

슈퍼로봇대전J 대사 - 1화(남자 주인공) 中

-적 등장

-밧타(AI)x4, 볼렌트(쥬아=무), 림피x2(종사) 등장

さやか「甲児くん、あれ!」
사야카「코우지, 저기 봐!」

甲児「なんだ? 木星トカゲじゃない。
あんな人型のマシン、見たことないぜ」
코우지「뭐야? 저건 목성 도마뱀이 아니잖아.
저렇게 생긴 인간형 로봇은 처음 보는데?」


ジュア=ム「チッ、仕留めそこねたと
思ったら、余計なものがうじゃうじゃと」
쥬아 무「쳇! 파괴하지 못 한 것도 화가 나는데
귀찮은 놈들까지 잔뜩 몰려왔잖아!」

従士「どうやら、あれと我々の
戦闘行動に反応したようです」
종사「저희가 저걸 공격하는 것을 감지하고 나타난 것 같습니다.」

従士「どうしますか、準騎士殿」
종사「준기사님, 어떻게 하시겠습니까?」

ジュア=ム「片付けるのは簡単だが、
こんな所じゃすぐに軍が出てくるな。
相手をしてやってもいいが、
まだ許可が下りていない。
引き上げる」
쥬아 무「처리하는 건 쉽지만, 여기서 지체하다가는 곧바로 지구의 군대와 마주칠 가능성이 높아.
물론 마주친다 해도 없애면 그만이지만, 아직 상부에서 그런 명령은 내려오지 않았으니까 이 쯤에서 후퇴한다.」

従士「しかし、騎士様はあれを
捕獲か破壊しろと・・・」
종사「하지만 기사님께서 저걸 포획하거나 파괴하라는 명령을...」

ジュア=ム「フン、あれに乗ってるのは
連れ出された実験体だけだ。
動かすのがせいぜいで、
まともに戦えやしない。
あの無人兵器が片付けてくれるなら、
それでいい」
쥬아=무「흥, 지금 저기에 타고 있는 건 그 놈이 탈출시킨 실험체들 뿐이라서 움직일수 있을지는 모르지만 싸우지는 못 해.
그러니 저기 있는 무인기들이 우리 대신 없애주면 돼.」

従士「ですが・・・」
종사「하지만...」

ジュア=ム「うるさいなぁ。
ここで勝手に派手な戦闘を
始めちまう方が問題じゃないか。
それともなんだ、
貴様が責任をとってくれるのか?」
쥬아=무「왜 이렇게 말이 많아!
저거 하나 없애자고 여기서 저 놈들이랑 싸우자는 거냐?
만일 그러다가 문제가 생기면 네가 책임질거야?」

従士「は、申し訳ありませんでした」
종사「앗, 죄송합니다.」

ジュア=ム「それに、
アル=ヴァン様の方も気になるんだよ。
あの方が遅れをとるとわ思わないが、
裏切り者は”大戦”の英雄で、かつでは
あの方の師でもあった騎士だからな。
しかもどっちの機体もオリジナルだ。
アル=ヴァン様が勝っても、
あれが破壊されちゃ大変だろう。
あんな取るに足らないマシンと
役立たずの実験体より、
そっちの方がよっぽど重要だ。
もういい、退くぞ」
쥬아=무「그리고 지금은 알 반님이 어떻게 되셨는지가 더 걱정된다.
그 분께서 패배하시지는 않으시겠지만 그 반역자는 "대전쟁"의 영웅이었고 그 분의 스승이기도 하셨을 정도로 실력 하나는 확실해.
게다가 알 반님과 반역자가 탑승한 기체는 모두 오리지널이라 반역자를 처단한다 해도 그 기체가 파괴되기라도 하면 큰일이야.
더 이상 저런 보잘것없는 기체와 쓸모없는 실험체에 매달리는 건 시간낭비야!
철수한다!」

-볼렌트(쥬아=무), 림피x2(종사) 후퇴


요약 : 오리지널 적세력 최초의 등장




ヌケ「き、消えたーっ!?」
누케「사, 사라졌잖아!?」

ムチャ「しょ、しょんなバカな」
무챠「마, 말도 안 돼.」

ボス「な、なんだってんだ、ありゃぁよぉ」
보스「바…방금 그건 뭐였지?」

さやか「お父さまから
プラントも新しい人型兵器を
開発しているらしいって聞いたけど、
もしかしてザフトかしら・・・」
사야카「저번에 아버지께서 플랜트 쪽에서도 새로운 인간형 모빌슈트를 개발하고 있다고 하셨는데, 혹시 자프트의 신형 모빌슈트 아니었을까?」

ボス「で、でもよ、
ザフトってのはプラントの防衛のための
軍隊って話じゃねぇか。
なんだってこんなところに出てくるんだよ」
보스「하…하지만 자프트는 플랜트를 방어하기 위한 군대라면서?
왜 여기에 나타난건데?」

甲児「わからねぇ。
そんなことより、ヤバイのは木星トカゲだ。
くそっ、今からじゃ戻ってる時間もない。
こんなことなら
パイルダーに乗ってくるんだったぜ」
코우지「내가 어떻게 알아?
그것보다 지금 중요한 건 목성 도마뱀이야.
젠장, 지금와서 연구소로 돌아갈 수도 없고…
이럴 줄 알았으면 파일더를 타고 올 걸 그랬어.」

さやか「ええ、
このままじゃ軍が来る前に・・・」
사야카「그러게...
이대로면 군대가 도착하기 전에...」


-파일더 등장

甲児「あれは・・・パイルダー!?」
코우지「저건... 파일더잖아!」


ローリィ「甲児くん、聞こえる?
どうやら間に合ったようね。
マジンガーZとアフロダイAを
持ってきたわよ。
たまたまチューリップの監視中で
発見が早かったから助かったわ」
로리「다행히 늦지 않은 것 같네.
코우지, 내 말 들리니?
마징가Z랑 아프로다이A를 가지고 왔어.
마침 튤립을 감시하던 중이라 빨리 발견했지.」

甲児「ローリィさん!?」
코우지「로리 누나?」


甲児「じゃ、
パイルダーに乗ってるのは・・・」
코우지「그럼 지금 파일더에 탄 사람은...」

ロール「はぁい、甲児くん。
うふふ、いいタイミングだったでしょ」
롤「그래, 바로 이 누님이란 말씀!
후후, 어때? 절묘한 타이밍이지?」

甲児「ロールさん!
もう最高、バッチリだぜ!」
코우지「롤 누나! 두말하면 잔소리지!!」

さやか「なによ、もう!
甲児くん、さっさと行きなさいよ!」
사야카「뭐야, 정말!
얼른 파일더에 타기나 해!」

甲児「ロールさん、後はまかせてくれ!
よぉし、いくぜっ! パイルダー発進ッ!」
코우지「누나! 뒷일은 우리한테 맡겨!
좋았어! 파일더 출동이다!」

-파일더 후퇴


ロール「さぁ、さやかさん。
私たちも行きましょう」
롤「사야카, 우리도 가자.」

さやか「ええ!」
사야카「알았어요.」


ムチャ「ボスぅ・・・なんか俺たち
忘れられるんじゃ・・・」
무챠「보스...저희는 완전히 무시당한 거 같은데요.」

ボス「くそぅ、学校の女の子たちの前で、
兜ばっかにいい格好させるかよ。
ヌケ、ムチャ、オレたちも
ボスボロットでバーンと活躍するぜ!」
보스「젠장, 여자애들 앞에서 카부토 녀석만 활약하게 할 수는 없지!
누케,무챠! 우리도 보스보로트에 타서 멋지게 활약하자고!」

ヌケ「で、でもボス、今からじゃ
ぜんっぜん間に合わないんじゃ・・・」
누케「그…그런데, 지금 가도 늦을 것 같은데요.」

ボス「つべこべ言うんじゃねぇ!」
보스「궁시렁대지 말고 빨리 따라오기나 해!」


-아군 등장

-마징가Z(카부토 코우지) 등장

甲児「見てろよトカゲどもめ!
このマジンガーZと兜甲児様が相手だ!
さぁかかってきやがれっ!!」
코우지「야, 이 도마뱀 놈들아! 어디 한 번 덤벼봐라!
이 마징가Z와 카부토 코우지가 상대해주마!」


요약 : 마징가Z 등장


-2턴 아군 페이즈

-아군 증원
-아프로다이A(유미 사야카) 등장

さやか「見てなさい、
あなたたちの好きにはさせないわ!
甲児きん、まだ避難が終わってないわ。
敵を学校から引き離すのよ!」
사야카「거기 도마뱀들, 우리가 나타난 이상 너희 마음대로는 안 돼!
코우지, 아직 다른 사람들이 대피 중이니까 학교에서 저것들을 최대한 멀리 유인해야 해!」

甲児「さやかさん? 来るのはいいけど、
邪魔はしないでくれよな!」
코우지「사야카? 와준 건 고마운데, 싸우는데 방해하지는 말아줘.」

さやか「失礼ね! 邪魔とはなによっ!」
사야카「방해라니! 어떻게 그렇게 말할 수 있어!」

ローリィ「甲児くん、さやかさん、
聞こえる?
たった今機械獣が出現して、
グレートマジンガーが迎撃にでたそうよ。
でも機械獣は2隊に分かれて、
片方はこちらへ向かっているらしいの。
急いで!」
로리「코우지, 사야카, 내 말 들리니?
방금 전에 기계수들이 나타나서 그레이트 마징가가 대응하러 나섰는데,
그 기계수들이 두 부대로 나뉘었고 그 중 하나가 이 쪽으로 향하고 있대! 서둘러!」

甲児「機械獣が!? くそっ。
Dr.ヘルめ、こんな時に・・・」
코우지「기계수라고? 제기랄!
닥터 헬, 그 자식이 진짜!
왜 하필 이럴 때에 나타나는 거야!」

さやか「いくわよ、甲児くん!」
사야카「코우지! 서두르자!」


-밧타 1기 격추 or 3턴 아군 페이즈

恭子「うわぁ。
ねぇカナちゃん、見た見た?
あれってあの人たちが
乗ってるんでしょう? すごいねぇ。
ホントの軍人さんみたい」
쿄코「어? 카나! 저거 봤어?
저 로봇에 아까 그 애들이 타고 있는 거지?
굉장해! 저러니까 마치 진짜 군인 같아.」

かなめ「んなことより、
こんな所でやられちゃ大迷惑よ。
どっかよそでやってくれればいいのに」
카나메「지금 그게 중요해?
이런 데서 싸우면 주변이 쑥대밭이 되잖아!
제발 딴 데 가서 싸우라고!」

恭子「でもカナちゃん、
あの人たちあたしたちを守るために
戦ってくれるんだよ」
쿄코「하지만 쟤들은 지금 우리들을 지키기 위해 싸우고 있잖아.」

かなめ「あのねぇキョーコ、あんたマジで
言ってるわけ? あのロボットがいたから
あいつらが襲ってきたかもしれないんだよ?
でなきゃこんなトコに来るわけないっしょ」
카나메「뭐? 쿄코, 너 제정신이야?
저 도마뱀들이 쳐들어오는 건 저 로봇 때문일 수도 있잖아?
안 그러면 이런 곳까지 올 리가 있겠어?」

恭子「んー、そっか。
それもそうだね」
쿄코「흠…하긴 그럴 수도 있겠네.」


統夜「うぅ・・・・。
た、助かったのか。
くそ、いったい何が落ちてきたんだ・・・」
토우야「으으…겨우 살았네.
젠장! 대체 뭐가 떨어진 거야...」

統夜「な、なんだ・・・!?」
토우야「뭐, 뭐야...!?」

統夜「うわっ!?」
토우야「우왓!?」


-적 격추

統夜「ロ、ロボット!?
これが落ちてきたのか・・・」
토우야「로,로봇?
아까 떨어진 건 이건가?」

???「あーもう最悪だよ!
こんなトコに落ちちゃ、
どうにもなんないよ!」
???「아, 진짜! 왜 이런 곳에 떨어진 거야!
이러면 손쓸 방도가 없잖아!」

???「・・・追撃隊が引き上げたのも
そう判断したからかもね」
???「그래서 추격 부대도 철수한 거겠지.」

統夜「人が・・・? あんたたち、
軍の人か!? なんだってこんなところに
落ちてくるんだよ!
こっちはもう少しで
死ぬところだったんだぞ!」
토우야「뭐야…? 거기 당신들 혹시 군인이야?
여기로 떨어지면 어떡해! 하마터면 죽을 뻔했잖아!」

カティア「ごめんなさい。
でも私たちもわざとやったわけでは
ないのよ」
카티아「정말 미안해.
하지만 일부러 그런 건 아니야」

フェステニア「誰も死んでないでしょ?
ならいいじゃない」
페스테니아「우리 때문에 누가 죽은 것도 아니고 뭐가 문제인데?」

統夜「お・・・女!? なんで・・・」
토우야「여, 여자애들이잖아?」

フェステニア「そんなことより、
そこに倒れてる女の人連れて
逃げた方がいいよ」
페스테니아「그렇게 놀랄 시간이 있으면 저기 쓰러져있는 여자를 데리고 피해.」

統夜「倒れてって
・・・・神楽坂先生!?」
토우야「쓰, 쓰러져 있는 여자라니 누굴…
어? 카구라자카 선생님!?」


統夜「よかった、生きてる。
ケガもしてないし、
気絶してるだけか・・・」
토우야「다행이야, 무사하시구나.
크게 다치신건 아니고, 정신을 잃으셨나 보네.」

フェステニア「メルア、はやく
オルゴン・エクストラクターを安定させて!
あの変なのがこっちにきたら、
やられちゃう!」
페스테니아「멜루아, 어서 빨리 오르곤 익스트랙터를 안정시켜!
저 이상한 녀석들이 우릴 공격하면 끝이라고!」

メルア「今やってますから、
大丈夫ですよ」
멜루아「네, 지금 그렇게 하고 있어요.」

統夜「お、お前たち、
いったい何なんだよ!?」
토우야「너,너희들은 대체 누구야?」

フェステニア「うるさいなぁ。
いつまでもそんな所に突っ立ってて、
巻き込まれてもしらないんだから。
ちゃんと警告はしたからね」
페스테니아「왜 이렇게 말이 많아?
그리고 거기 계속 있다간 공격에 휘말릴테니 피하는 게 좋을걸?
난 분명 경고했어.」

統夜「なっ・・・・」
토우야「뭐어...?」


フェステニア「・・・えっ!?」
페스테니아「...어?」

カティア「テニア、その人・・・」
카티아「테니아, 저 사람...」

メルア「ほら、
やっぱりここでよかったんですよ」
멜루아「보세요, 제 말대로 여기가 맞죠?」

統夜「・・・・?」
토우야「....?」

フェステニア「・・・そういえば、
確かにそうだったかも」
페스테니아「...생각해보니 그랬던 거 같네.」

統夜「な、なんだよ。
俺がなんだって・・・」
토우야「뭐, 뭔데? 나한테 무슨 문제라도 있어…?」

カティア「お願い。
私たちと一緒に
グランティードに乗って。
私たちだけでは、どうにもならないのよ」
카티아「거기 당신, 우리 셋만으로는 그랑티드를 제대로 조종할 수 없어.
그러니 제발 그랑티드에 탑승해서 우리와 함께 싸워줘.」

統夜「・・・は?
あんたいきなり何を・・・」
토우야「…뭐? 갑자기 그게 무슨 소리…」

フェステニア「この機体は、
絶対に壊すわけにはいかないの。
でも、アタシたちだけじゃ動かすのが
精いっぱいで、とても戦えない。
だから、アタシたちと一緒に・・・」
페스테니아「지금 우리에게 중요한 건 이걸 지키는 거야.
하지만 우리 능력으로는 이걸 움직이는 건 가능해도 싸울 수는 없어.
그러니까 우리랑 같이...」

統夜「そ、それに乗って
戦えっていうのか!? 俺に!?
いきなり落ちてきて、その上わけの
わからないことを言わないでくれ!
なんで俺がそんなこと
しなくちゃならないんだよ!」
토우야「지, 지금 나보고 저 로봇에 탑승해서 싸우라는 거야?
갑자기 나타나서 왜 그런 소리를 하는지 모르겠지만 내가 왜 그래야 하는데?」

フェステニア「・・・怖いの?」
페스테니아「...혹시 무서워?」

統夜「な・・・」
토우야「무슨...」

フェステニア「もしかしてさ、
あんた臆病なんだ?」
페스테니아「설마 너, 겁쟁이야?」

統夜「はぁ!? なんなんだよ、
お前は! そういう話じゃないだろ!?」
토우야「뭐!? 지금 그 이야기가 왜 나오는데? 대체 뭐하자는 거야!」

フェステニア「違うの? じゃあ、乗ってよ」
페스테니아「아니야? 그럼 얼른 타.」

統夜「俺はただの学生なんだぞ!
あそこで戦ってる
兜とかいう連中とは違う。
パイロットが必要なら、
あいつらに言えばいいじゃないか!
だいたいお前ら、どこの奴なんだよ。
軍じゃないのか」
토우야「지금 저기서 싸우는 카부토라면 몰라도 난 그저 평범한 학생이야!
조종할 사람이 필요하면 쟤들한테 부탁하면 되잖아!
그리고 너희는 대체 뭐야? 군인 아니었어?」

フェステニア「ダメなの。
あんたじゃないと、ダメなんだよ。
だから・・・」
페스테니아「그건 안 돼.
여기에 탈 수 있는 건 오직 너 뿐이야.
그러니까...」
メルア「お願いします」
멜루아「부탁드릴게요.」

統夜「無茶言わないでくれ!
まったく、わけがわからないよ。
だいたい車すら運転したこと
ないってのに、
俺がこんなものに乗れるわけないだろ。
それを、戦えだって?
バカバカしい。
なんの冗談だよ。
悪いけど他をあたってくれ」
토우야「뭐라는 거야 진짜? 말이 되는 소릴 해!
태어나서 운전도 안 해본 나보고 저기에 탑승해서 싸우라고?
나 참, 어처구니가 없어서…
이상한 소리 하지 말고 다른 사람 알아봐.」

フェステニア「大丈夫。
このグランティードなら、
あんたは戦えるよ。
だって、アタシたちがフォローするから」
페스테니아「우리가 어느 정도는 보조해 줄 테니까 너무 걱정하지 마.
그랑티드에 탑승하면 너도 싸울 수 있어.」

カティア「そう、あなたならできるわ。
私たちには、それがわかるもの」
카티아「테니아 말이 맞아, 네가 그랑티드의 적임자라는 게 느껴지거든.」

統夜「ちょ、ちょっと待ってくれよ!」
토우야「자, 잠깐만 기다려봐!」

さやか「甲児くん、あれ・・・」
사야카「코우지, 저건...」

甲児「さっき落ちてきた奴か。
動けないみたいだな。
さやかさん、あっちは後回しだ」
코우지「아까 운동장에 떨어진 그건가 보네.
움직이지 못 하나 본데 저건 나중에 확인하자.」

さやか「そうね。
わかったわ」
사야카「그래, 알았어.」


-적 전멸

甲児「へへーん、みたか木星トカゲめ。
ざまぁみろってんだ!」
코우지「하핫, 도마뱀 놈들아! 이게 바로 마징가의 힘이다!
별 것도 아닌 게 까불고 있어.」


-적 증원
-밧타(AI)x6 증원

甲児「まだ残ってやがったか」
코우지「뭐야? 아직도 남아있어?」

統夜「こっちにくる!?」
토우야「이쪽으로 오고 있어!」

フェステニア「メルア?」
페스테니아「멜루아?」

メルア「ごめんなさい、
間に合わないみたいです。
この状態じゃすぐに
追いつかれちゃいますね」
멜루아「죄송해요, 안정이 잘 안 되고 있어요.
이대로면 얼마 안 있어 따라잡힐 거에요.」

フェステニア「やっぱりやるしかない。
ほら、はやくっ!」
페스테니아「역시 싸울 수 밖에 없겠어.
뭐해? 가만히 서 있지 말고 얼른 타!」

統夜「い、いや・・・」
토우야「아,아니...」

フェステニア「臆病者。
やっぱり怖いんじゃない」
페스테니아「뭐야, 무서운 거 맞네.」

統夜「そ、そうだよ、怖いよ!
それが悪いかよ!
だけどそういう問題じゃないだろ!?
俺だって、できるならやってやるさ。
けど・・・」
토우야「그…그래, 무섭다! 불만있어?
근데 지금 중요한 건 그게 아니잖아!
나도 싸울 수 있으면 진작에 했어!
하지만...」

フェステニア「フーン。
ならさ、やってみせてよ」
페스테니아「그래? 그럼 한 번 증명해봐.」

メルア「よろしくお願いします」
멜루아「잘 부탁드릴게요.」

統夜「え?」
토우야「뭐?」

カティア「テニア、さすがに4人は無理よ。
私とメルアはここに残って、
この女性を移動させるわ。
あなたがやって」
카티아「아무리 그래도 4명이 한꺼번에 타는 건 힘들어.
그러니까 나와 멜루아는 내려서 저 여성분을 안전한 곳으로 옮길테니까
테니아, 네가 남도록 해.」

フェステニア「まかせてっ!
ほら、あんたはさっさと乗る!」
페스테니아「맡겨만 달라고!
자, 멍하니 있지 말고 빨리 탑승해!」

統夜「ちょ、ちょっと・・・うわっ!?」
토우야「자,잠깐만...으앗!?」


フェステニア「すごい。
サイトロン・コントロールの
リンケージ率が、
こんなに高くなるなんて・・・。
これなら」
페스테니아「사, 사이트론 컨트롤의 연동율이 이렇게나 높다니…굉장해!
이 정도면 충분히 싸울 수 있어!」

統夜「お、おい、待てよ!
やっぱり、無理だって!」
토우야「자,잠깐만! 못 하겠다고 했잖아!」

フェステニア「グチャグチャうるさいッ!
そんなことやってみてから言えッ!
いくよ!」
페스테니아「진짜 말 많네!
해보기도 전에 포기하지 말라고!
간다!」


-아군 증원
-그랑티드 등장

さやか「甲児くん!」
사야카「코우지!」

甲児「あいつ、動くのか!?」
코우지「뭐야 저거? 움직이는 거야?」

統夜「いくよって、
お前・・・・うわあぁぁぁぁーっ!?」
토우야「간다니? 너 대체....으아아아악!?」


甲児「な、なんだぁ?」
코우지「뭐, 뭐야?」

フェステニア「いたたたた・・・・」
페스테니아「아야야.…」

統夜「うぅっ・・・。
くそ、無理だって! こんなもの、
動かし方だってわからないのに!」
토우야「으윽…그래서 내가 못 한다고 했잖아!
조종하는 방법도 모르는 사람한테 뭘 시키는 거야!」


統夜「くっ!?
くそっ、どうすりゃいいんだよ!
このままじゃ・・・」
토우야「큭! 젠장, 대체 뭘 어쩌라는 거야! 이대로 가면...」


統夜「え・・・なんだ?
フェステニア・・・?
もしかしてお前の・・・
なんで俺こんなことわかるんだ」
토우야「어, 뭐야? 페스테니아라니? 설마 그게 네 이름…
근데 어떻게 내가 그걸 아는거지?」

フェステニア(サイトロンが・・・。
やっぱり、間違ってなかった!)
페스테니아(사이트론이...역시 내 생각이 맞았어!)

フェステニア「そうだよ統夜!
アタシは、フェステニア・ミューズ。
細かいことはいいから、
動きを考えながら手足を動かして。
後はアタシがフォローするから!」
페스테니아「그래, 토우야! 내 이름은 페스테니아 뮤즈야.
넌 그저 어떻게 움직일지 생각하고 거기에 맞춰서 팔다리만 움직이면 돼
나머지는 내가 알아서 할게!」

統夜「か、考えろって言っても・・・」
토우야「새, 생각하라니, 말이 쉽지…」

 

統夜「うわっ!?」
토우야「으악!」

フェステニア「きゃっ! はやくっ!」
페스테니아「꺅! 빨리 해!」

統夜「くそっ、こうなりゃヤケだっ。
どうなっても知らないからなっ!
いけよ、動け!!」
토우야「젠장! 이렇게 된 이상 이판사판이다!
만약 잘못돼도 책임 안 질 테니까 그런 줄 알아!
간다!」


フェステニア「そう・・・そう!
あいつをやっつけて!」
페스테니아「그래, 바로 그거야! 저 녀석을 해치워!」

統夜「ぶ、武器は?
どうすりゃいい!?」
토우야「무, 무기는 어딨어?
어떻게 공격하라고!?」

フェステニア「まかせて!
エクストラクターの出力は十分・・・
統夜と一緒なら
コントロールしきれる。
オルゴン・クラウドを展開するわ!
・・・攻撃してッ!」
페스테니아「걱정 마!
익스트랙터의 출력은 충분하고…
토우야도 있으니 아무 문제 없어!
이제 오르곤 클라우드를 작동할 거야!
...지금이야, 공격해!」


-이벤트 전투(그랑티드 vs 밧타)

 

統夜「やるしかない・・・
やるしかないんだ!」
토우야「해야만 해...
할 수 밖에 없어!」


統夜「オルゴンブラスター!」

토우야「오르곤 블래스터!」


-밧타(AI) 파괴

フェステニア「やった、
すごいよ統夜」
페스테니아「해치웠어! 굉장해!」

統夜「や・・・やった・・・
俺が・・・?」
토우야「내...내가...저걸 파괴했다고?」

フェステニア「ほら、まだ1機くるよ!」
페스테니아「뭐해? 한 기 더 온다구!」

甲児「へぇ。
誰だか知らないが、
なかなかやるじゃないか」
코우지「오호, 누군지는 몰라도 제법인데.」


-적 전멸

-적 증원
-기계수 더블라스M2 x2, 기계수 가라다K7 x2 증원

甲児「機械獣!? もう来ちまったのか。
さやかさん!」
코우지「기계수!? 벌써 도착한 건가? 사야카씨!」

さやか「ええ。
そこのあなた、聞こえる?
どこの所属なの?
味方と思っていいの?」
사야카「알았어. 거기 당신, 소속이 어디야?
혹시 우리 편이야?」

統夜「え、いや、俺は・・・・」
토우야「어, 아니, 난...」

フェステニア「とりあえず、
敵じゃないのは確かね」
페스테니아「응, 그렇다고 보면 돼.」

甲児「何かわけありみたいだな。
ま、敵じゃないならどうでもいいぜ。
話は後回しだ。
こっちも手伝ってくれよな!」
코우지「그럼 됐어.
사정이 있는 거 같은데 이야기는 나중에 하고
일단 우리 좀 도와줘!」

統夜「ど、どうするんだよ」
토우야「어, 어쩌지?」

フェステニア「うーん、ホントは
さっさと逃げたいんだけど・・・。
カティアとメルアが降りてるし、
あんただってあそこの人たちを
助けたいでしょ?」
페스테니아「흠, 생각같아선 여길 빨리 벗어나고 싶지만,
카티아와 멜루아가 아직 저기 있어서 그러기도 어렵네.
그리고 너도 저 사람들 도와주고 싶을 거 아냐?」

統夜「そりゃ、学校のみんなが
無事の方がいいけど・・・」
토우야「뭐, 학교에 있는 애들도 걱정되니까 그러고는 싶지…」

フェステニア「なら決まりだね。
大丈夫、あんたならできるよ。
あんたとアタシと、
グランティードならさ」
페스테니아「답 나왔네.
너무 걱정하지 마! 너와 나, 이 그랑티드가 함께라면 충분히 가능해」

統夜「・・・わかったよ。
できるだけやってみる。
さっきみたいな感じで
本当にいいんだな?」
토우야「...알았어. 최대한 노력해 볼게.
아까처럼만 하면 되는 거지?」

フェステニア「うん!」
페스테니아「응!」

甲児「いくぞ、
Dr.ヘルの機械獣どもめ!!」
코우지「좋아! 닥터 헬의 기계수들아, 어디 한 번 덤벼봐!」


-주인공(토우야) vs 기계수

統夜「これが機械獣・・・。
本当に俺が、こんな奴を倒せるのかよ」
토우야「이게 기계수구나…
정말 내가 물리칠 수 있을까?」

フェステニア「なにやってるの、はやく!」
페스테니아「뭐하는 거야? 빨리 공격해!」

統夜「わ、わかったよ。
くそっ、いくぞぉっ!」
토우야「아,알았다고.
젠장, 간다!」


-적 전멸

-토우야로 마지막 적 격추시 추가 대사

統夜「くっ・・・次は!?」
토우야「큭…다…다른 놈은 어딨어?」

フェステニア「もういないよ。
今ので最後だったみたい」
페스테니아「더 이상은 없어.
방금 그게 마지막이었던 거 같아.」

統夜「最後・・・今のが?
終わった・・・俺が、倒した・・・」
토우야「그…그게 마지막이라고?
드디어 끝났구나…내가…해냈어…」

フェステニア「・・・大丈夫?」
페스테니아「...괜찮아?」

統夜「俺が・・・」
토우야「내가...」

フェステニア「統夜!」
페스테니아「토우야!」

統夜「あ、ああ。
ごめん、大丈夫だ。
なんでもない」
토우야「아, 으응…미안해.
별 일 아니니까 걱정하지 마.」


-이후 공통 대사

甲児「どうやら今ので
最後だったみたいだな」
코우지「이걸로 마지막인 거 같네.」

ローリィ「おつかれさま、甲児くん。
連合軍の部隊がそちらに向かって
いるそうよ。
折衝は私たちがするから、
甲児くんたちは引き上げてちょうだい」
로리「다들 수고했어, 곧 있으면 연합군 부대가 여기로 올 거야.
그 사람들에겐 우리가 잘 말할 테니까 너희들은 먼저 돌아가 있어.」

甲児「了解。
どうせこれじゃ、
今日はもう休校だろうしな。
さやかさん、研究所に帰ろうぜ」
코우지「알았어, 어차피 이런 상황에선 수업도 못 할 테니 그러는 게 낫겠어.
사야카, 연구소로 돌아가자.」

統夜「・・・ふう」
토우야「...휴우」

フェステニア「おつかれ。
それと・・・ありがと。
乗ってくれて、よかった」
페스테니아「수고했어.
그리고…우릴 도와줘서 고마워.
덕분에 살았어.」

統夜「無理やり乗せたくせにさ。
まぁ、なんとか無事に終われて
ほっとしたよ。
なぁ、教えてくれ。
お前たちはいったい・・・」
토우야「억지로 태워놓고 그런 소리가 나오냐?
어쨌든 무사히 끝나서 다행이야.
자, 이제 가르쳐줘.
너희들은 대체…」

甲児「おーい。
そこの2人聞こえるか?
もう少ししたら連合軍の連中が
後始末にくる。
マズイんなら、早いとこ
引き上げた方がいいんじゃないか?」
코우지「이~봐! 거기 두 사람, 내 말 들리지?
좀 있으면 연합군 녀석들이 사후 처리를 위해 여기로 올 건데
난처하다 싶으면 여기서 떠나는 게 어때?」

フェステニア「軍・・・・」
페스테니아「군대....」

統夜「・・・何かマズイのか?」
토우야「...무슨 문제있어?」

フェステニア「う、うん。
ちょっとね・・・」
페스테니아「으,으응.
그런 게 있어...」

統夜「そうか・・・。
もう大丈夫なんだろ?
悪いけど、俺は降りるよ。
あとは自分たちでなんとかしてくれよな」
토우야「그래...? 그럼 이젠 됐지?
미안한데 이만 내려야겠어.
나머지는 너희들끼리 알아서 해.」

フェステニア「ま、待ってよ。
あんただって、
これがバレたら軍に連れていかれちゃうよ」
페스테니아「자, 잠깐만!
군에서 우릴 발견한다면 너도 잡혀가게 될 거야!」

統夜「・・・は?
ちょっとまてよ。
なんだってそんな・・・」
토우야「...뭐? 아니, 그게 무슨 소리야?」

甲児「事情がよくわからないけど、そいつが
軍のじゃなくてしかも訳アリってんなら、
確かにそうなると思うぜ。
オレたちは軍の要請で
やってるようなもんだけど、
そっちは違うんだろ?」
코우지「자세한 건 잘 모르겠지만 그게 군 쪽의 로봇이 아닌데다
뭔가 밝힐 수 없는 사정이 있는 거면 그렇게 될 가능성이 커.
우리야 군이 요청해서 하는 일이지만 너희들은 아니잖아?」

さやか「そうね。
軍はあなたたちを拘束して、
徹底的に追求すると思うわ」
사야카「맞아, 군에서 너희들을 구속하고 철저하게 심문할 거야.」

統夜「そんな!
俺は何にも関係ないんだぞ!」
토우야「무슨 소리야! 쟤들은 나랑 상관도 없다고!」

甲児「オレたちだって、一緒に戦ったけど
お前らのことは何にも知らないんだ。
軍の連中に、
それが通用すると思うか?」
코우지「아까까지 같이 싸웠던 우리조차도 너희에 대해서는 아는 게 없는데
군에서는 오죽하겠어? 아무리 네가 변명해봐야 소용없을 거야.」

統夜「だけど・・・」
토우야「하지만...」

フェステニア「・・・どうしよう。
カティア、聞こえてる?」
페스테니아「...어떡하지? 카티아, 방금 그 말 들었어?」

カティア「ええ。
軍と接触して動きがとれなくなったり、
グランティードを奪われるのは
まずいわ。
今の情勢下で話が通じるとは思えない。
きっと私たちは捕まってそれっきりになる」
카티아「응, 무슨 일이 있어도 군에 의해 발이 묶이거나 그랑티드를 뺏기는 일만은 피해야해.
하지만 지금처럼 일촉즉발인 상황에서 말이 통할 리는 없을 테니 그들에게 구속당할 가능성이 커.」

フェステニア「うん」
페스테니아「그러네.」

カティア「それに、
彼と離れることも望ましくないわ」
카티아「그리고 저 사람과 이대로 헤어질 수 없어.」

統夜「おい、まてよ! 俺は・・・」
토우야「아니, 잠깐만! 난...」

甲児「ま、少なくとも一緒に
機械獣どもと戦ってくれたしな。
何かヤバイこと
考えてるってんじゃないなら、
オレたちと来れば時間稼ぎくらいは
してやれるぜ」
코우지「뭐, 우릴 도와서 기계수를 물리치기도 했으니까
무슨 꿍꿍이가 있는 게 아니라면 우리랑 같이 가는 건 어때?
어느정도 시간은 벌 수 있을걸.」

さやか「ええ。
悪い人たちじゃないみたいだし、
お父さまに相談すれば
何か手伝ってあげられるかもしれない。
でも、ちょっとは事情を
聞かせてほしいわね」
사야카「그게 좋겠어.
보아하니 나쁜 사람들도 아닌 것 같고, 아버지께 말씀드리면 분명 도움을 주실거야.
다만, 너희에게 무슨 사정이 있는지 좀 말해줬으면 좋겠어.」

フェステニア「えーっと・・・
ねぇ、あの人たち誰?」
페스테니아「어, 음…저 사람들은 누구야?」

統夜「・・・確か兜甲児と
弓さやかって言ったはずだ。
うちの生徒だけど、
光子力研究所って所で仕事してて、
軍とは別に、さっきの木星トカゲや
機械獣なんかを撃退してるって
聞いたことがある」
토우야「...이름이 분명 카부토 코우지랑 유미 사야카였을 거야.
우리 학교 학생인데, 광자력 연구소라는 곳에 다니고, 군과는 별개로 아까 나타난 목성 도마뱀이나 기계수 같은 걸 처리한다고 들었어.」

フェステニア「ふうん・・・」
페스테니아「그렇구나...」


-보스보로트 등장

ボス「じゃーんじゃじゃーん!
女生徒のみなさーん、
正義の味方ボスボロットが
参上しましたよ!
兜ぉっ、お前ばっかりにいい格好は
させないぜ!」
보스「짜잔! 전교에 있는 여학생 여러분, 보고 계십니까?
정의의 용사, 보스보로트가 지금 막 도착했습니다!
카부토! 지금부턴 이 몸이 활약할 차례라고!」

さやか「まあ、ボス」
사야카「어? 보스잖아.」

ボス「・・・ってあらぁ!?
ちょっと、敵はどこなのよ」
보스「...엥? 근데 그 녀석들은 어디 있어?」

ヌケ「ボ、ボスゥ、
なんだかもうすっかり終わっちゃってる
みたいですけど・・・」
누케「보,보스, 이미 다 끝난 것 같은데요.」

甲児「いまさら遅いぜ、ボス。
オレたちはもう引き上げるから、
お前は残って後始末でも
手伝っていったらどうだ?」
코우지「다 끝난 지가 언젠데 이제 나타나냐?
우린 이제 돌아갈 거니까, 넌 남아서 뒷정리나 도와줘.」

ボス「バカヤロウ、なんで俺がそんな・・・」
보스「뭐라고? 내가 왜 뒷정리 같은 걸…」

さやか「ほら、みんなきっとボスに
感謝するわよ〜。
ボスさんすてき〜、
なんて言われちゃうかもしれないわね」
사야카「그러지말고 잘 생각해봐.
혹시 알아? 다들 너한테 고마워할지.」

ボス「誠心誠意やらせていただきます!」
보스「열심히 하겠습니다!」



번역하신 분이 틀리면 지적환영이라고 하시네요^^

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