夕暮れに靡く
影を伸ばす
針は進む
果てしなく
影を伸ばす
針は進む
果てしなく
저녁에 나부끼는
그림자를 펼쳐
바늘은 움직여
끝나지 않고
夜に青は続いてゆく
すぐに僕は君を見つける
しばらく目を擦る
夜に青は続いてゆく
すぐに僕は君を見つける
しばらく目を擦る
밤에 파랑은 이어져가
금세 나는 너를 찾아
잠깐 눈을 비벼
ねえ、また僕は会いに来たんだ
時計も合わせた
星層塗れの空が幕を引いて
泣き出すまでそばにいてよ
ねえ、また僕は会いに来たんだ
時計も合わせた
星層塗れの空が幕を引いて
泣き出すまでそばにいてよ
그래, 다시 나는 만나러 온거야
시계도 맞췄어
별빛투성이 하늘이 막을 당겨
울어대기까지 곁에 있어줘
さあ、途切れながら聴こえるなら
腕を引いて
君を燃やす煙の中で立ち尽くしても
いつも届かない
さあ、途切れながら聴こえるなら
腕を引いて
君を燃やす煙の中で立ち尽くしても
いつも届かない
자, 끊기면서 들린다면
팔을 당겨
너를 태우는 그을림 속을 헤쳐가도
언제나 닿지 않아
天使がいれそこに悪魔はいて
僕は鏡に手を入れて爪をかけて
剥がしてゆく
縁取られた君を見つける
천사가 있을 거기에 악마는 있어
나는 거울에 손을 넣고 손톱을 걸어
벗겨가며
끈을 두른 너를 찾아
しつこい雨だね
笑えないけど
燻い！ひとつ残らず星全部数えたみたいな
もうそんな暗い顔しないで？
끈질긴 비구나
웃기지 않지만
그을려! 하나 남김없이 별을 전부 셌던 듯 하구나
이제 그런 어두운 얼굴 하지마?
夕暮れを伸ばせ
型落ちのディレイ
夜に青を繋いでいて
息をしている
忘れたがる僕に
いつも殴りかかる
夕暮れを伸ばせ
型落ちのディレイ
夜に青を繋いでいて
息をしている
忘れたがる僕に
いつも殴りかかる
저녁을 펼치자
틀에 박힌 딜레이
밤에 파랑을 이으며
숨을 쉬고 있어
잊고싶었던 나한테
언제나 덤벼들어
ねえ、君の声が風になてあたしを塞いだ
「飛び散る夏のがらくたが
きらきらしたのを落としてくけどわないで
指切っちゃう、ほら、またね」
그래, 너의 목소리가 바람이 되어 나를 막았어
「흩날리는 여름의 허접이
반짝반짝하던 걸 떨어뜨려도 깨지마
손가락 잘릴라, 거봐, 다음에 봐」
夕暮れに靡く飴色のpray
君の声で僕が歌う
夢が覚めても終わらないのに？
二度と届かない？
指の先に季節が
ほらね、って
僕を飲み込んだ
夕暮れに靡く飴色のpray
君の声で僕が歌う
夢が覚めても終わらないのに？
二度と届かない？
指の先に季節が
ほらね、って
僕を飲み込んだ
저녁에 나부끼는 사탕색 Pray
네 목소리로 내가 노래해
꿈이 깨더라도 끝나지 않는데?
또다시 닿지 않는?
손끝에로 계절이
거보라,며
나를 삼켰어