Boots Lyrics – KICK THE CAN CREW
Singer: KICK THE CAN CREW
Title: Boots
Back in the day 皆でティンバーで
街角でかじかんでる
まるで底に残ったつぶコーン
花の季節はきっとすぐそこ
オーバー? それ服のサイズだけ
アクションもリアクションも
ジャストでナイスなんて
笑いあってりゃ希望も倍増
あったかくなる思考の回路(カイロ)
来る日も来る日も進む僕らの街
靴紐結ぶドクターのマーチン
足元8ホール 背中に8ボール
地元8プリンスのデートコース
ケイトモス CK の CK1
ほのかに香るくらいの真剣さ
微笑んでる いつかのティーンネイジャー
オレらずっと一緒いるかもしんねえな
ってその手握り締めたポケットん中
溶けそうだな とろけそうだな
思い出は甘いミルクココア
そしてはかないと気づく 三宿ここは
弱さも幼さもそっと隠せる
心温めるホットカクテル
帰り道 メールはスルーする
この靴で ブーツで 空中浮遊
(Boots) 右と左の
(Boots) 息もぴったりの
(Boots) 君といた記憶辿るとまた
(Boots) キリがないほど
(Boots) 響いた足音
(Boots) 一番最高の心の友
ポテチよりパリパリ足が口
右左うろちょろあみだくじ
背中丸め肩を上げダラダラ
ポケットに手を入れシャカシャカ
ガードレール and 缶ビールで
震える身体ちゃんと感じる
オチの無いトークで追い震え
近い未来浮かべ酔い潰れる
ウルトラが履いてたお洒落なブーツ
憧れ眺めりゃお金無く
似たよなモデルでクラブを闊歩
やっと時を超えてフラグを確保
街のキラキラしたネオン
題名も無いあの日の絵本
息も凍りそうになるプリプロな夜
包む頭には CRIB のタオル
(Boots) 右と左の
(Boots) 息もぴったりの
(Boots) 君といた記憶辿るとまた
(Boots) キリがないほど
(Boots) 響いた足音
(Boots) 一番最高の心の友
Back in the day 皆でティンバーで
街角で かじかんでる
まるで底に残ったつぶコーン
花の季節はきっとすぐそこ
オーバー? それ服のサイズだけ
アクションもリアクションも
ジャストでナイスなんて
笑いあってりゃ希望も倍増
あったかくなる思考の回路(カイロ)